2007/04/16

音楽機材

今はとても少ない機材でやってます。
・MPC1000
・JV-880
・Proteus 1/XR
・microKontrol
・ZOOM 1202
・M1
ぐらいで、もう少し減らせるかな、と思ってみたり。。
これ以外に必要があればiBookにいれてるソフトシンセ達を使えばどうにかなるし。。
エフェクターが個性的だけど、かなり貧弱なので、マルチエフェクターでいいのがないか検討中。
デジタルアウトがついてたらMPCに直接突っ込めるのになぁ。
となると、デジタルミキサー買えばいいのか。。

う〜ん。。

ミキサー代わりにVS-1680とかもありかなぁ。。

また悩む。。

2007/02/04

とりあえず設定したいCSSの基本設定

最近この手の記事をよく見かけるので、僕もそれにのっかります。。
もちろんデザインによってはこの通りではありませんが、自分のメモ代わりに、ということもかねて。

まず何より先に。

@charset "SHIFT_JIS";
@charset "UTF-8";
@charset "EUC-JP";
HTML側で使用しているエンコードに合わせて選択。
これは絶対1行目に記述してください。
しかし、なんでSHIFT_JISだけ「_(アンダーバー)」なんでしょうね?

全体の設定
* {
margin: 0;
padding: 0;
border-style: none;
}
margin、paddingを0に。
ボーダーも消してしまいましょう。

bodyの設定
body {
text-align: center;
font: normal normal 0.75em/1.4 "ヒラギノ角ゴ Pro W3", メイリオ, "Hiragino Kakugo Pro W3", Meiryo, Osaka, "MS Pゴシック", Arial, Helvetica, Geneva, sans-serif;
color: #333;
}
デザインにもよりますが、こんな感じの設定が多いです。
フォント設定はショートハンドにしてしまってますが、これは今使っているCSSEditというMacソフトがこのような設定になっているため。

font-sizeは標準的なブラウザーであればデフォルトで16pxに設定されているものが多いので、0.75emとすることで12pxになります。
font-sizeをpxの絶対値指定する人も多いようですが、IEでは文字の大きさを変更できなくなるというバグ(仕様?)があるため、できる限り相対値にしましょう。

line-heightは比較的読みやすいと言われている1.4に。

fonto-familyがやたらと登録されていますが、この程度でもOKだと思う。
font-family: Arial, Helvetica, Geneva, sans-serif;
ただ一部ブラウザーで文字化けするとクライアントに報告された経験から上記のように設定しています。

floatのクリア設定
.clearfix:after {
content:".";
height: 0px;
clear: both;
display: block;
visibility: hidden;

}

.clearfix {
zoom: 1;
}
有名なclearfixを使わせてもらっています。
これを使うおかげでboxの最後に
<br style="clear:both;">
のような設定をする必要がなくなりました。

あとは必要に応じて
#wrapper
{
margin: 0 auto;
width: ***px;
vertical-align: top;
}
を使ったり。

@charsetの次の行ぐらいからコメントタグを使って
/*
タイトル:案件名
制作日時:**年**月**日
改訂日時:**年**月**日**時**分/**を変更
*/
のようにCSSのメモ書きを残しています。

全ての案件でこの設定が使えるわけではないですが、あくまでメモ書き・参考程度に。。

2007/01/28

覚え書き

IE5.0、IE5.5の共存について

MultipleIEの利用
http://tredosoft.com/Multiple_IE
スタンドアローン版を個別に入れる
http://browsers.evolt.org/

上記IEインストール後にエラーが発生する場合は
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=6DEE32AB-B618-4FB3-9A45-CDD08162E167&displaylang=en
よりッチをダウンロードし、そのまま実行せずに、解凍ソフトで解凍後、
wininet.dllをIE5とIE5.5のあるフォルダにコピーする。

2007/01/25

NHKスペシャル「“グーグル革命”の衝撃」を観て。

いまさらながら。。

内容としてはGoogleを知らない人にとって、Googleがどういう会社で何をしているのか、というのはそれなりにまとまっていたのでは、と思います。
もちろん1時間程度でその全てを語り尽くせるはずもないので、物足りない気分もかなりありますが。。
もっととんでもない秘密が公開されるかと期待した人にとってはつまらない番組なんでしょうね。
Googleのおかげで売り上げが3倍に伸びた会社や、Googleのランキングで上位を保証する会社、Google八分の憂き目にあった会社。。

個人的に興味を持ったのは生活のすべてをGoogleに依存している彼の存在です。
生活に必要な情報に限らず、商品の購入、生活に必要なお金、究極は自分の記憶ですらGoogleに依存する始末。。
電脳化とはまさにこんな感じなのかなぁ、と。

自分が生きた証をネットに残す。

その情報のすべてを支配するのがGoogle。

個人の嗜好だけでなく、個人の生活全てまで記録できてしまう。。

恐ろしいことだと思いながらも、そのサービスを受諾している自分がいます。。